1960年代〜】
1966年の文部省科研費による、「働態人類学よりみた疲労の研究」班を核として、生活人類学研究会が発足。

1969年7月19日(土)国分寺市の鉄道労働科学研究所で生活人類学研究会を開催。同日付けで、「電気機関車・ディーゼル機関車の乗務員数と安全の関係についての委員会」の報告書を批判する声明書を生活人類学研究会名で発表。

1969年8月30日(土)お茶の水女子大学で生活人類学研究会を開催。話題提供(1)大塚柳太郎・武田淳・原子令三:「瀬戸内海情島における生活環境」、(2)渡辺俊男:「(生活)人類学用語集の編さん(九州グループ)」。

1969年11月1日(土)神田学士会館で生活人類学研究会を開催。11月14日に犬山市の人類学会民族学会連合大会のおりに開催されるシンポジウム「生体と生活」の打ち合わせ。

1969年11月14日 ヒューマン・エルゴロジー研究会を組織化。代表幹事篠崎信男、事務幹事渡辺俊男、事務局お茶の水女子大川原ゆり。

1969年12月22日(月) お茶の水女子大学体育生理で、ヒューマン・エルゴロジー研究会開催。今後の方針と科研費申請について。


1970年代〜】
1970年5月8日 ヒューマンエルゴロジー研究会趣旨書発表。

1970年6月13日(土)学士会館本郷分館で第1回総会開催。会則を検討。

1970年7月27日(土)学士会館本郷分館で第2回総会開催。8条からなる会則を決定。会名を人類働態学研究会とする方向で検討し、事務局を日本女子体育大学人類学研究室内におく。

1970年9月1日 人類働態学研究会会報第1号を発行。編集には事務局(早弓、片岡、池浦)と竹本律子、小木和孝があたる。

1970年10月12日(月)第1回研究討論会。国立教育会館。テーマ:「生活ルーチン」。

1971年4月24日 第2回討論会。国立教育会館。テーマ:「慣れと習熟」

1971年8月12日から13日 第1回夏季研修会(夏の合宿談話会)湯河原敷島館。「フィールドワーク −その方法と問題点−」。

1971年4月24日 国立教育会館における第6回総会で英文機関紙 J.of Human Ergology(JHE)発行計画が承認され、編集委員会が阿久津邦男、小木和孝、近藤四郎、森清善行、佐藤方彦、島津浩、高橋悳、渡辺俊男の8名で組織された。

1971年11月5日 学士会館本郷分館で一般演題を募って第3回討論会。

1971年 JHE刊行基金100万円の募金を呼びかけ。

1972年4月 福岡市香蘭女子短期大学における第4回大会、第9回総会でJHEの発行を東大出版会に委託すること、研究会会費には購読料を含めず、別途購読することが決まる。九州地方会、関東地方会が発足し、12月9日に第1回九州地方会が開催された。

1972年11月23〜25日 千葉大学における第5回大会、第10回総会で会報編集委員会をもうけることが決まり、大橋信夫、岡田守彦、佐藤陽彦、竹本律子、堀野定雄が編集にあたることになった。

1972年12月 JHE第1巻第1号を9月付けで発行した。

1973年 研究会の討議をもとに申請した昭和48年度科学研究費総合研究(A)「都市化の人類形質ならびに行動に及ぼす影響の研究」(代表者 香原志勢)が採択され、関心を持つ会員に研究討議への参加をよびかけた。

1974年6月8日(土)津市における第8回大会、第16回総会で代表幹事に近藤四郎幹事が選出された。

1975年 JHE刊行助成会員を募る。

1976年9月27日 東京、国際文化会館で第1回国際シンポジウム「アジアにおける産業化の影響とアーゴノミクス」を開催。

1977年8月20日〜21日 東京、国際文化会館で第2回国際シンポジウム 「現代労働システムがパーフォーマンスに及ぼす影響」を開催。続いて、西日本地方会主催の国際会議も開催される。

1978年 JHE発行委託先が財団法人学会誌刊行センターに移る。

1980年代〜】
1980年6月13日 熊本市における第15回大会、第21回総会で代表幹事に中村正幹事が選出された

1981年1月から事務局が九州芸術工科大学人間工学教室内に移転した。

1981年度から5年間をめどに、JHE刊行助成会員の新規募集をおこない、従来通り刊行されることになった。

1982年6月27日(日)仙台における第17回大会、第25回総会で、5月に逝去された中村正前代表幹事のあとをうけて、香原志勢代表幹事が選出された。

1985年7月19日 大妻女子大学における第20回大会、第28回総会で、JHEを全会員が購読するかたちでの学会への移行が承認され、会則改訂会員投票の結果、1986年から人類働態学会が発足した。IEA(International Ergonomics Association)にaffiliated member として加盟することになった。

1986年5月11日(日)岡山大学における第21回大会、第29回総会で会長に香原志勢幹事が選出された。JHEを東南アジア人間工学会(SEAES)と共同編集することになった。

1989年6月16日(金)東京大学における第24回大会、第32回総会で事務局が労働科学研究所内に移転することになった。

1990年7月13日(金)高知会館における第25回大会、第33回総会で会長に松田達郎幹事が選出された。

1996年 第31回大会兼国際シンポジウム「ワークシステム」







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