|

■Journal of Human Ergology の論文掲載寮徴収(2022年10月1日から徴収予定)および電子ジャーナル化に関する 重要な お知らせ(2022/05/10 会員配信)
:「論文掲載料徴収」と「電子ジャーナル化」について
:About "Article processing charge" and "Electronic journals"
■JHE査読状況を更新しました。
>>>JHE査読状況(2021/9/21 更新)
■JHE投稿規定が新しくなります
2022年10月1日から「投稿規定」および「電子投稿ガイドライン」が変わります。
:投稿規定
:電子投稿ガイドライン
■第27期編集委員会がスタート
第27期編集委員会の活動を開始しました。本ページ一番下「編集委員会」をご覧ください。
■電子投稿ガイドライン2016年版 (2022年9月30日まで)
論文採択後には、電子化された原稿を提出していただきます。提出していただく図表のファイル形式に制限があります。投稿論文の原稿を作成する時点で,前もって目を通しておくことをお薦めいたします。
:電子投稿ガイドライン(2016年版)
■学術誌Journal of Human Ergology英文の書き方に関する規定
:英文表記の統一について
<重要なお知らせ>
Journal of Human Ergology全巻全号電子アーカイブ化に伴う 著作権委譲に関する告知 >>>詳細はこちら

Journal of Human Ergology(JHE)は、人類働態学会の英文学術誌です。1972年より刊行され、既に40年以上の歴史を持ち、アジアにおける代表的な英文学術誌として国際的にも広く認知されています。
本ジャーナルにて報告される研究内容は、日常の労働や生活における人間行動が人体や人間特性にどのように影響を及ぼすかといった基礎的研究から、よりフィールドを重視した実践的な研究(例えば、既に得られている知見を人間の福利厚生やQOL, QWLに応用する研究など)まで多岐に渡ります。

下記より、これまでのJHE論文のPDFをダウンロードできます。
JHEバックナンバーはこちら>>>
■1972〜1998年はタイトルのみを掲示しています。
■1999年以降はタイトル及び論文全文を掲示しています。
注):学会公式HPからダウンロードしたJHE論文のPDFを電子媒体を通じて送受信すること、およびHPへの再掲載を禁じます。

Journal of Human Ergology(JHE)の編集委員会の交代に伴い、2006年7月1日よりJHE投稿論文の提出先と提出方法が変更されました。投稿論文の投稿先は下のとおりです。投稿は7月からすべてインターネットによるe-メール添付ファイルの形式で受け付けます。会員の皆様の積極的な投稿を歓迎いたします。投稿に関するお問い合わせは、気軽にe-メールでお願いします。
【提出先】
JHE Editor-in-Chief (編集委員長:下田政博)
e-メール:jhe@humanergology.com
* @は全角になっています。メール送信時は半角に修正下さい。
* お問い合わせには、なるべくE mailをご利用下さい。
ソフトウェアと英文原稿の様式について(2015年2月改訂)
- 原稿の本文はMS-Word(10.5p)で作成してください。ファイルのページ設定は28行とし、ページ番号をつけてください。互換性の観点から、MS-Word 2003で読める形にして提出してください。
- 表はMicrosoft Excelで作成するよう推奨します。作れない場合には、MS-Wordによるものでもかまいません。表の番号とタイトル、説明は表の中に含めてください。
- 図はJPEG, TIFF, またはGIFで作成してください。図を電子ファイル用に作成できない場合には遠慮なく上記のメールアドレスまで相談してください。
- 本文、表、図は別々のファイルにして添付してください。
- 原稿の種類は、Original papers と Communicationsの2つがあります。
- Original papersの場合、本文の英文原稿は次のような順序で記入してください。
- タイトルページ: 論文のタイトル(すべて大文字,12p)、著者氏名(すべて大文字;頭文10.5p、2文字目以下8p)、所属、ランニングヘッドライン(48文字以内;すべて大文字9p)、Key Words(5語以内でタイトルに含まれないもの、すべて小文字)。
- 200語以内のAbstract。2ページ目はAbstractからはじまり、3)以下の本文を続けて記述する。
- 本文はINTRODUCTION, METHODS, RESULTS, DISCUSSIONなどの見出しを付け適切に項目を分けて書く。各項目の間は1行空ける。
- ACKNOWLEDGMENTS(必要な場合)。
- REFERENCES
著者名のアルファベット順(著者名、発行年、タイトル、雑誌名、巻:ページ)に並べる。
- 例(原著論文):Kawahara, M, Sako, H and Sato, H (1998) Experimental study of Seita-fitting. J. Human Ergol., 27:47-54.
- 例(本の場合)
Heerwagen, JH and Orians, FH (1993) Humans, habitats, and aesthetics. In: The Biophilia Hypothesis, ed. by Kellert, SR and Wilson, EO, Island Press, Washington, DC: pp. 138-172.
- 図の説明文
- Communicationsは、短報や研究法に関するレポートなどに相当します。Original papers よりも短くまとめ、以下のように作成してください。
- 印刷されたときに4ページ以内になるようにまとめる。
- 図と表は併せて2つ以内とする(図2つ、表2つ、あるいは各1つずつとする)。
- Abstractは150語以内とする。
- REFERENCES の数は、必要最小限にとどめる。
- そのほかについては、Original papers に準ずる。
- Reviewは総説論文です。
- タイトルページ、Abstract、ACKNOWLEDGMENTS(必要な場合)、ReferencesはOriginal papersに準じて作製する。
- 本文は適切な見出しを付け、項目を分けて書く。
- JHEに掲載された論文等の著作権は、全て人類働態学会に帰属します。
:JHE論文投稿規定(英文)のPDF版はこちら(2018年4月版)>>>
JHEへ投稿してから掲載されるまでの流れ
JHEへ投稿してから実際に掲載されるまでにはいくつかの段階があります。
「JHEへの投稿から印刷までの流れ」をご覧ください
JHEへの投稿から印刷までの流れ>>>(準備中)
編集委員会(Editorial Board)
Editor-in-Chief:
- Masahiro SHIMODA(Tokyo Univ. Agri. Tech.)
Associated Editors:
- Macky KATO (Waseda Univ.)
- Masanori KAWAHARA (Toyama Univ.)
- Tsuyoshi KAWAKAMI (I.L.O.)
- Koya KISHIDA (Takasaki city Univ. of Economics)
- Kazuo MAIE (Otsuma Women's Univ.)
- Motoki MIZUNO (Juntendo Univ.)
- Ryutaro OHTSUKA (Jpn. Wildlife Res. Cent.)
- Akira OKADA (Osaka City Univ.)
- Kazuyoshi SAKAMOTO (Univ. of Electro-Communications)
- SHIN Hongson (Tokiwa Univ.)
- Norihide TACHI (Chubu Univ.)
- Toshiki YAMAOKA (Kyoto Women's Univ.)
Editorial Secretary:
- Naoto SHOJI (Asahi Univ.)
Editorial Advisers:
- Kazutaka KOGI (Inst. Sci. Labour)
- Akiyoshi MATSUMURA (Natl. Def. Med. Coll.)
- Morihiko OKADA (Tsukuba Univ.)
|
|
|
|